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「室内にアリ?!」夏に増える小さな侵入者の理由と対策法【家守りの知恵】

2025年06月28日

こんにちは、スタッフのさくまです😃

夏のある日、お客様から
「家の中にアリが…!どうしたらいいですか?」というご連絡をいただきました。

虫を室内で見ることなんて少ない今日この頃…
「この虫、一体どこから入ってきたの?!💦」とあせってしまう気持ち、よ~くわかります…。

実際我が家でも、
トイレに一匹の蟻が居たらしく、5歳の息子が「下のトイレは使わない!!」と…🤣
最近の子供たちは虫に慣れてないし
室内に虫が出ると怖いと思う気持ちもわからなくはないんですが。(蛾だったら私もムリ!!)

今回は、なぜ高気密・高断熱の家でもアリが入ってくるのか?
そして、もし蟻が出た場合にはどう対処すればよいのか?について、
社長が教えてくれましたので、社長の解説をもとにご紹介します✨


気密性の高い住宅なのに、どこからどうやってアリが入ってくるの?

「こんなに気密性の高い家なのに、どうして…?😳」
そう思われる方も多いと思います。

実は、アリの侵入には以下のような理由があります。

🥵 今年の夏は、特に暑いから…

暑い季節、外よりも涼しい家の中は、
アリにとっても“快適な空間”になってしまいます。

さらに、家の中には食べ物がありますよね。
小さな食べこぼしや甘い匂いに、アリはとっても敏感なんです。

🔍 侵入経路はどこ?

もっとも多いのは、基礎と土台の間のわずかな隙間

キクザワの家では、
この隙間を内側・外側から分厚くコーキングして、極力ふさぐように施工しています。

それでも、木材の“乾燥収縮”によって土台が少し縮むことで、
経年で1〜2ミリ程度のすき間ができることがあるんです。

そこをアリたちは器用に見つけて、
通り道を作ってしまうというわけです。


まずはできる対策を!

🍰 1. 食べ物の管理とお掃除

アリの主な目的は“食べ物”。
テーブルの下、キッチンまわりなどの掃除をこまめにして、
匂いやこぼれにくい環境をつくることが、侵入を防ぐ第一歩です。

💊 2. アリの巣駆除剤を上手に使う

社長のおすすめは、「アリの巣コロリ」などの置き型タイプ。

▶︎ 効果的な設置場所:
・換気ガラリの周辺
・基礎の外周部
・アリを発見した場所の近く

アリがそれを巣に持ち帰って、“巣ごと”駆除してくれる仕組みです。

更に可能であれば外の蟻の巣を見つけて、散布するタイプをかけてやる
通常、1〜3週間ほどで見かけなくなるケースがほとんどです。

💉 プロも使う「アリメツ」

私たち工務店のスタッフでよく使うのが、「アリメツ」という液体タイプの薬剤です。

小さな小皿に少量出して置いておくだけで、
アリが誘引されて巣に持ち帰り、巣全体にしっかり効いてくれる優れもの。

⚠ ただし液体タイプのため、小さなお子さまやペットがいるご家庭では設置場所に十分ご注意ください。

🧽🫧 アリが残した「蟻酸(ぎさん)」の拭き取り方

アリは歩いた場所に“蟻酸(ぎさん)”という匂いの目印を残します。
この匂いが残っていると、他のアリがそれを辿ってまた侵入してくるため、
蟻を見つけた時は拭き掃除も行うことが大切です。

おすすめの拭き取り方法:
・中性洗剤を薄めた水でやさしく拭き取り
・そのあと水拭き → 乾拭きの仕上げでOK!

🌿ハッカ水でアリを寄せ付けない!

天然の虫よけとして人気の「ハッカ水」もおすすめ!

アリの嫌がる香りなので、
換気口のまわりや出入り口の近くにスプレーしておくと効果的です♪


そもそも、虫はゼロにはできないけれど…

高気密・高断熱住宅といえども、
構造上まったくの無隙間にすることはできません。

特に木造住宅は「木」が経年で乾燥してわずかに動き、
それによって生じたすき間から、
アリや小さな虫が入り込むことは実はよくあることなんです。
(※ちなみに、この隙間によりC値(隙間相当面積)に大きく影響を与えるものではありませんのでご安心くださいね)


お困りのときは、いつでもご相談ください

今回のようなアリのご相談、
実はこの時期になると毎年数件いただきます。

まずは今回ご紹介した方法をお試しくださいね。

もしわからないことがあれば、
スタッフが現地にうかがって状況を確認することも可能です😃


✨ おわりに

住まいは、暮らしてからしかわからないことも良くありますよね。
ちょっとしたお困りごとも気軽に相談できる関係でありたいと思っておりますので、
「どうしよう…」と困った時には、
どうぞ安心してご連絡くださいね🍀

家づくりの裏側を支える人たち ― スタッフ紹介に4名追加しました!

2025年06月27日

こんにちは、キクザワ広報のさくまです
沖縄より暑い北海道でバテバテモードでしたが、今日は気温が下がりましたね。
まだ6月下旬…。7月8月の暑さに備えてスタミナつけていきましょうね!

さてさて
今日はコンテンツ更新のブログです。
このたび、ホームページ内の【スタッフ紹介ページ】を更新しました!
普通の自己紹介も良いけど、
人となりが見えるように少し詳しくインタビューを載せてもいいかもねというところから始まったこちらの企画。

今回あらたに4名分のインタビューを追加しましたよ。
今回更新しているのは、以下の4名です。

・矢島佳那子(やしま かなこ)
スーパー事務として活躍中の、きちんとさんな事務所スタッフ✨
ご本人の「人となり」が伝わるインタビューに仕上がっています!

・佐久間ちな(さくま ちな)
広報担当&現場サポート
家づくりの現場とお客様の「心」をつなぐお仕事について、想いを綴っています

・菊澤久代(ひさよさん)
会社を裏で支える経理のスペシャリスト。
創業時からの歩みや、社長との出会いも語ってくれています。

・常務 金谷純子(じょうむ)
社長の右腕として現場を支えてきた頼れる存在!
長年の経験からくる「ものづくりへの想い」は必読です。

それぞれのスタッフが、どんな気持ちで家づくりに関わっているのか。
「人」を知ることで、きっとキクザワの家づくりがもっと身近に感じられるはずです。

ぜひご覧くださいね✨
▶ [スタッフ紹介ページはこちら]

今後も定期的にスタッフ紹介を追加していく予定です。
「どんな人がこの家を建ててくれたの?」と気になっていた方、
ぜひこの機会にチェックしてみてください

今回もブログをご覧いただき、ありがとうございました。
これからも、キクザワの家づくりを“人”の面からもお届けしていきますので、また覗きにきてくださいね☺️

外と内を、やさしくつなぐ。モデルハウスの外構計画、その舞台裏|進行中キクザワモデルハウス③

2025年06月02日

こんにちは。
急に季節を飛び越えて、夏らしく暑さを感じる季節になってきましたね。
とうとう6月!
運動会も終わって、ほっと一息
スタッフのさくまです

今日は、
モデルハウスの「外構計画(エクステリア)」についてご紹介します。

モデルハウスというと、建物そのものに目が向きがちですが、
“外の彩り”を添えることで、空間全体がより豊かに感じられるものですよね。

だから今回は、建物の外観がシンプルだからこそ、つながりや彩りが感じられるような工夫をしたい!!というのが設計陣のプランだったよう。
担当の専務(+ゆいちゃん)に少し詳しく、教えてもらいましたよー!!
よろしければお付き合いくださいね。

😄「外構を入れよう」と思ったきっかけ

きっかけは、
建物だけでは少し「味気ないかも…」と感じたことからでした。

せっかくのモデルハウス。
お客様が訪れたときに、もっと心が動くような…
色彩や、景色の広がりを感じられる空間にしたいという想いがあったんですよね。

さらに、玄関横に縁側のような空間があって、
繋がってゲストルームを設けていたこともあり、
建物の内側と外側を「緩やかに」そして「シームレスに」つなげる構成にしたかった、という理由もあります。

✨外構を担当してくださったのは「エディアランドスケープデザイン」さん

今回のエクステリアを担当してくださったのは、
ご縁があって出会えた「エディアランドスケープデザイン」さんです(このブログではエディアさんと記載させていただきます)

社内の白幡からの紹介で
大学時代の同級生が、こちらに勤める事となり、
良ければ一度お話に行きたいとお声がけいただいたようで。

ちょうどモデルハウスの計画があり、
タイミングバッチリ!!…と、
偶然が重なって実現したこの連携!!

エディアさんのHPを拝見すると、
「私達は緑を発信しるライフスタイルの設計事務所です。」
と書かれていて、
洗練された外構プランがとても素敵な会社様です。

数年前にご一緒させていただいた
㈲TAO建築設計さまや
南幌をきっかけに次世代の会でも繋がらせていただいてるAtelierO2株式会社さま
などなど
名だたる設計事務所さん、ハウスメーカーさん、工務店さんのお名前多数。
期待が高まります。

実際に提案をいただいたとき、
「さすが…!」と声が漏れてしまうような完成度の高さでした!

\それが、じゃじゃーーん!こちら!!/

特にCADでの図面提案はとても美しく、
イメージがぐっとリアルに浮かび上がるような仕上がりでした✨


こんな夜のライトアップまで
イメージとして添付してくださっている…!

(ここまでの事は、私たちのCADではなかなか難しい、さすがエディアさん…!)

専務も「餅は餅屋としか言いようがない!!」と、
専門で外構を提案されている会社の実力を知った!と興奮気味でした!

🌟エディアさんからの具体的な提案

ここで少し、提案していただいた内容をご紹介しますね。

🌸 1. 和室ゲストルームの窓から見える植栽

ゲストルームは和室になっており、
座ったときにちょうど地窓のように低い位置に窓が付いています。
この目線の先に植栽が映るように希望をしたところ、
希望通りに、視界の抜けもしっかりイメージに落とし込んで配置してくれました。

特に提案された「イロハモミジ」は、
季節の変化を感じられる美しい木で、
窓越しに見えるその佇まいは、まるで一幅の絵のようです。

他にもアオダモやエゴノキなど、
繊細で表情豊かな樹種もセレクトしてくださっています。

🪨 2. 玄関まわりに、印象的な「石」を配置

玄関アプローチには、大ぶりな割栗石や
北海道ならではの素材である札幌軟石を使った提案も。

ただの“入口”ではなく、
外の空気を室内に招き入れるような、やわらかなつながりが感じられる空間にしてくれました。

😄3. アプローチ動線は、有機的な“ゆらぎ”で

図面を描く立場にあると、どうしても直線や四角の形にまとめたくなるのですが…
エディアさんはそこを、あえて曲線で描いてくれました。

「動き」や「余白」を感じさせるアプローチは、
見る人の心を和ませてくれる不思議な力があります。

こうした“感覚的な心地よさ”って、図面ではなかなか表現しにくい部分。
そこを汲み取って、形にしてくれたことに感動しました

🌈コスト面でも嬉しい驚きが

エクステリアを追加するとなると、
「費用がかかるのでは…?」と思われる方も多いと思います。
でも今回は予算内で十分実現可能な提案となり、
コストパフォーマンスの面でも満足感のある内容となったのも嬉しかった。

現在は、エディアさんが作成してくれたCAD図やイメージパースをもとに、
窓から見える景色の高さや植栽の配置などを確認している段階です。

図面を見ながら、「ここに光が差すとこんな風に見えるかもしれない…!」と想像するこの時間も、家づくりの醍醐味ですね

✨「建物の中だけでなく、外も含めて、家になる」

今回の外構計画を通して、改めて実感したことがあります。

それは、
「建物」だけではなく、「風景」や「空気感」もふくめて家なんだということ。

小さな敷地でも、植栽や石、アプローチの工夫で
驚くほど表情豊かな住まいに仕上がります。

もし今後、家づくりを考えている方がいたら、
ぜひ「外構」も含めてプランニングに組み込んでみていただけると

家と庭、光と影、内と外。
その“ゆらぎ”の中に、きっとあなたらしい心地よさが見つかるはず。

(なかなか予算的に難しい場合もあるかもしれないですが
いずれやる希望があるのであれば、建築段階で一緒に考える方が重機なども入っていきやすいというメリットもありますよ♪)

完成が今から楽しみです。
今日も最後までご覧くださり、ありがとうございました。

キクザワ
さくまでした(^^♪

またね!!

【スタッフ紹介ページを更新しました】家づくりを支える4人の素顔に迫るインタビュー!

2025年05月30日

急に暑くなりましたが体調崩されていませんか?
ひろし社長が事務所にアイスクリームを買ってきてくれました。
(太る…けど、今日はアイスの冷たさが沁みました~!!)
こんにちは、さくまです(^^♪

さてっ
今日は、お知らせブログです〜〜!

わたしたちのホームページにある「スタッフ紹介」のページ。
実は最近、インタビュー形式にリニューアルしたのをご存じでしたか?^^

これまでの「役職と一言だけ」ではなかなか伝わらなかった“人柄”や“想い”を、もっと知ってもらえるように。
少しずつ、更新を進めていたのですが…
このたびついに!
4名のスタッフのインタビューが完成しましたー(パチパチパチ!!)

 

更新したのはこの4名!

・坂井ゆき(ゆきちゃん)
・白幡結衣(ゆいちゃん)
・梶田竜生(チーフ)
・齋藤仁美(ひとみちゃん)

それぞれの家づくりへの想いや、お客様とのエピソード、
そして、ちょっぴりプライベートな一面まで…
「こんなことまで話してくれてるの?」と感じる内容もあるかもしれません(笑)

 

人を知ると、家づくりがもっと身近に

ホームページ、実は数年前から閲覧数ナンバーワンのページが、スタッフ紹介なんです!
「HPでスタッフさんの紹介を見て、話してみたいって思えた」というお客様
「こういう人たちが働いているんだと思った」という就職活動中の学生さん
なるほどなーと。
どんな人が?というのは実際気になるところですよね。
だから私たちも信頼感を大切に家づくりを行っていきたいですし、
わたしたちって、どうしても“工務店=会社”として見られがちなんですが、
実際は一軒の家を一緒に作るパートナーなんですよね!

だからこそ、「人」を知ってもらうことが、安心や信頼につながっていくんだな、ということを再認識し、
この度のリニューアルとさせていただきました。

 

スタッフ紹介ページはこちらから♪

\インタビュー記事はこちらにまとまっています!/
▶︎ スタッフ紹介ページをみる
上記四名(坂井・白幡・梶田(竜)・齋藤)の写真をクリックしていただくと、それぞれのインタビューがご覧いただけます。

「建築が大好き!」
「目の前のお客様に喜んでもらいたい」
そんな素直な想いが、ひとつひとつの言葉に込もっています。

気になる方がいたら、ぜひチェックしてみてくださいね✨

 

家づくりのパートナーを、顔や直感で選ぶのもOK!!!

住宅会社を選ぶときって、
「性能」や「デザイン性」など、数字や見た目で比べがちなんですけど…
実は「人との相性」って、めちゃくちゃ大事!!!

わたしもお施主さんのとき、
「信頼できるかどうか」というのが決め手だったので(笑)
そういう“直感”って、意外と当たるものだな〜と思ったりしてます。

 

まとめ:これからも少しずつ、顔が見えるページに

スタッフ紹介は、今後も順番に更新していく予定です♪
「どんな人たちが関わってくれるのか知りたいな〜」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね✨

更新したらまたブログでお知らせしますね〜〜!

ではでは、また次回
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

家を「買う」か「建てる」か?一級建築士が語る、あなたに合った家づくりの考え方とは?

2025年05月15日

こんにちは、キクザワのスタッフ・さくまです😊

突然ですが、
「家を買おうかな?」「建てた方がいいのかな?」と悩んだことはありませんか?

実はこの「家を買う」or「家を建てる」という視点、
マイホームづくりの方向性を決める、とても大切なテーマなんです。

今回は、キクザワの社長であり一級建築士でもある菊澤里志が、
YouTubeでこのテーマをじっくり語っています🎥✨

この記事では、文字派のお客様に向けて、
その内容をブログでもご紹介しますね。

🏠 家を「買う」ってどういうこと?

まず、「家を買う」という考え方は、
まるで車を買うような感覚に近いと、社長は語ります。

たとえばメーカーのショールームに行って、
サイズやデザイン、オプションを選んで購入する…そんなイメージ。

これが、企画住宅と呼ばれるスタイルに当たります。

  • あらかじめ用意されたプランから選ぶ(25坪、30坪、35坪など)
  • 外観や玄関の向き、インテリアも、選べる範囲が決まっている
  • 見積もりは基本料金+オプションでわかりやすい
  • 🥰 メリットは…

  • 手続きが比較的スムーズ
  • 性能面でも一定の安心感がある(耐震・省エネなど)
  • “大失敗”のリスクが低い
  • 🤔 デメリットは…

  • カスタマイズ性に限りがあり、「もっとこうしたい」が叶いにくい
  • 後から「隣の家の方が良かったかも…」と思いやすい
  • 🏠 家を「建てる」という選択肢

    それに対して、「建てる」は真逆。

    ゼロからのスタートで、「全てをつくりあげていく」家づくりです。

    キッチンはどんな形が使いやすいか、窓の大きさや高さはどうするか…
    朝の支度や洗濯、家事がスムーズに流れる“動線”まで、
    ご家族の暮らし方に合わせて、一つひとつ考えていきます。
    何度も打ち合わせを重ねて、
    プランを見直しながら、じっくり理想に近づけていくプロセスです。

    お見積りも、床材・柱・断熱材などの細かな部分まで、
    一つひとつの材料や工事費を積み上げていく「積算方式」で算出します。
    (だからこそ、予算とのバランスを見ながら、納得感のある家づくりが可能に)

    🌟大変だけど…

  • 選択肢が多く、悩むことも多い
  • 打ち合わせの回数も多くなる(5〜20回以上になることも)
  • 🌟 だけど最大の魅力は…
    世界に一つだけの“自分の家”ができること!
    後悔しにくく、満足度の高い住まいに仕上がることです

    🌈 キクザワは「建てる」派の工務店です
    キクザワでは、完全自由設計で家づくりをしています。
    お客様一人ひとりの「こうしたい」に寄り添い、
    何度も打ち合わせを重ねて、世界に一つだけの家を一緒につくっていきます。

    「ちょっと面倒」かもしれないけど、
    その分、“他の家に憧れない”くらい、自分たちにぴったりな住まいができるんです✨

    🎥 YouTube動画はこちら!YouTubeで見る:家は買う派?建てる派?

    ぜひこちらの動画で、社長の解説を聞いてみてくださいね🎬

    最後に…
    「どちらが正解」ではなく、
    どちらが“あなたらしい選択”かが大切だと、社長は語っています。

    たくさんのモデルハウスや工務店を見て、
    「自分たちはどんな暮らしがしたいか?」を、ぜひじっくり考えてみてくださいね。

    わたしたちキクザワは、
    その答えを一緒にカタチにしていくお手伝いをしています!

    ご興味がありましたら
    ぜひぜひオープンハウスの機会に、実際の家づくりをごらんいただき、完全オーダーメイドの「建てる」家づくりについて、見ていただけたら嬉しいです🌱

    🔗内覧会情報はこちら
    ※開催が無い時期でも、見学可能な物件がある事もありますので、お気軽にお問合せください。
    🔗雑誌掲載事例はこちらから

    五月も後半戦!
    みなさま、素敵な一日をお過ごしくださいね(^^♪