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よくある質問

弊社に寄せられる、多い質問と回答をまとめました。気になる項目をクリックしていただくと、回答が表示されます。

キクザワについて

  • キクザワと他社(工務店・ハウスメーカー)との違いは何ですか?

    • 弊社に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
      お伝えしたいポイントは3点あります。

      第一に、真の高気密高断熱を追求した工務店であるということ。
      北海道の住宅会社であれば、どこも高気密高断熱を謳っておりますが、その指標がしっかりと裏付けされたものであるか、曖昧なまま高気密高断熱を掲げている会社も少なくありません。弊社は 「外皮性能計算(UA値)」「竣工後の気密測定(C値)」にて、高気密高断熱であることをしっかりと証明した工務店です。数値に裏付けされた住宅性能値は、実際に他社と比べていただければ一目瞭然です。(工法・性能ページhttps://www.kikuzawa.co.jp/method/にて詳しく記載しています。)

      第二に、本物の無垢材・天然素材にこだわり、意匠性にも力を入れた工務店であるということ。
      弊社の物件ではTVボード、キッチンカウンター、PCカウンターなどを造作家具として家と一緒にご提案しています。「こんな物をしまいたいので、これくらいの収納が欲しい」というオーダー家具を住まいにプラスし、家をただのハコにしない、オンリーワンの家づくりをご提案しています。
      造作家具にはタモ材・パイン材といった、高品質にこだわった天然木材を使用しているため、長期間安心してお使いいただけるほか、時間が経つほどに味わい深くなるのが特徴です。

      高気密高断熱という事を売りにしている住宅会社では、「住宅性能は良いのだけどデザインがイマイチ…」ということが良くあります。逆に「デザイン性は良いが住宅性能がスカスカ」という会社もよく見かけます。
      弊社は「住宅性能」、「デザイン性」どちらにもこだわりを持ち、どちらの面でも胸を張って自慢していただけるような家づくりを続けています。

      最後に、自社大工による安心施工であるということ。
      実際に建てるのは大工であり、職人です。人の力無しに家は建てられません。いくら理念が良く、設計段階の住宅性能の良い会社であっても、蓋を開けてみたら下請けの大工がずさんな仕事をしていた…それでは本末転倒です。ずさんな仕事を生み出してしまうのは、不安定な雇用体制によるもの。福利厚生・教育体制のしっかりした、自社大工であれば安定した雇用体系から大工自身が伸び伸びと作業することができるのです。そのため、当社は自社大工にこだわり、社内研修を続けています。(一級建築士である当社代表による施工検査をクリアした物件しかお引渡ししません)

      この三つが弊社の自慢できる、他社と違うポイントです。
      どうぞ時間をかけてご検討ください。

  • キクザワさんは良い家を建てていると聞きました。取得している住宅の評価はありますか?

    • お住まいになった後もお客様にメリットがたくさんあるよう、
      ・全棟長期優良住宅認定
      ・全棟BELS
      (住宅省エネ性能表示制度)☆☆☆☆☆五ツ星取得(※2020年から義務化ですが、移行期間の2018年から取得しています)
      ・耐震等級2もしくは耐震等級3
      ・省令準耐火構造

      この4点が標準仕様です。

      長期優良住宅とは、国から「長く安心して住み続けられる優良な住宅」にのみ与えられる認定の事です。 現在、融資で住宅支援機構「フラット35」を使用する場合のみ明確な建築基準が決まっていますが、他機関の融資を受ける場合は建築基準法だけが守らなければいけない住宅基準となっています。 別途長期優良住宅認定を受ける事により、建築基準法では定められていない家に対しての細かな基準に適合すること(構造計算が必要になる等)が求めれるため、より安心でより安全な住宅をご提案することが可能になります。
      長期優良住宅の認定を取ることにより、税金の優遇を受けられるほか、地震保険料を安く抑えることが可能です(耐震等級3を取得した場合には、火災保険料も抑えることが出来ます)。
      また、BELS五ツ星を取得する事により、導入が噂されている「環境税(地球温暖化対策税)」といった省エネに関しての優遇措置に対応できるよういち早く準備しています。

      目の見えない構造部分こそきちんとした基準に基づいた住宅をお届けするのが私たちの責務と考えています。安心してご依頼いただけると幸いです。


      ※外壁を木板張りにする場合、省令準耐火構造の認定を取るのが難しいケースがございますので、省令準耐火構造につきましては個別にご相談ください。

  • 長期優良住宅とはどのようなメリットがあるのでしょうか?

    • 一つ前の質問と重複しますが、長期優良住宅とは、国から「長く安心して住み続けられる優良な住宅」にのみ与えられる認定の事です。 現在、融資で住宅支援機構「フラット35」を使用する場合のみ明確な建築基準が決まっていますが、他機関の融資を受ける場合は建築基準法だけが守らなければいけない住宅基準となっています。 別途長期優良住宅認定を受ける事により、建築基準法では定められていない家に対しての細かな基準に適合すること(構造計算が必要になる等)が求めれるため、より安心でより安全な住宅をご提案することが可能になります。

      長期優良住宅では
      ①住宅ローン減税の優遇措置
      ②不動産所得税、登録免許税、固定資産税など税の優遇措置
      があります。


      住宅ローンを借りて家を建てた場合、年末ローン残高の1%が13年間、所得税と住民税から控除される住宅ローン控除(住宅ローン減税)が受けられます。13年間の最大控除額は一般住宅だと400万円ですが、長期優良住宅は500万円となります。
      (※ただし、住宅ローン控除は、実際の納税額が控除額の上限ですので、長期優良住宅を建てた人すべてが、13年間で500万円の控除を受けられるわけではない事はご注意ください。)
      4000万円を超える住宅ローンを借り、40万円を超える所得税、住民税を納めている場合に、長期優良住宅を建てたほうが節税効果は大きくなる可能性があります。

      また、所有権保存登記の際に、不動産価格に対して通常は0.15%の登録免許税がかかりますが、こちらが0.1%になるほか、固定資産税が5年間2分の1に減額されます(通常は3年)。土地や家屋を取得したときの控除が(課税標準額から一定の控除額を引いた後に3%の税率をかけて算出される不動産取得税)1300万円控除となります。

      こういった優遇の他、
      ・高耐久の建材を使っての施工が求められる。
      ・維持管理計画(点検義務)があるため、適宜補修を行い、資産価値を通常よりも高く保つことが出来る。
      ・間取りの可変性などの基準があり、家族形態の変化にも対応できる。
      ・地震保険料を抑えることが出来る(耐震等級3を取得した場合、火災保険料も割安になる)。

      といったメリットがあり、長く安心してお住まいいただくことが可能です。

  • シックハウス症候群・化学物質過敏症です。対応した家づくりは可能ですか?

    • シックハウス症候群対策による対象は合板や壁紙、建材、接着材などから発生するホルムアルデヒドと、シロアリ駆除剤のクロルピリホスです。
      ホルムアルデヒドが含まれた建材は一定面積以上の使用を制限され、気密性の高い住宅では24時間換気システムなどの機械換気設備の設置が義務づけられました。(※クロルピリホスは現在使用禁止)
      JIS(日本工業規格)、JAS(日本農林規格)ではホルムアルデヒドの等級制度が設けられ、その放散量によってF☆☆☆☆からF☆が表示されています。Fは「Formaldehyde(ホルムアルデヒド)」の頭文字。☆の数は1~4で、F☆☆☆☆(フォースター)がホルムアルデヒドの放散量が少なく、仕様面積に制限がありません。(☆がひとつのものは内装材としての使用は禁止されています)。

      弊社の物件ではF☆☆☆☆の建材のみを使用し、できる限り天然素材にこだわって内装も塗り壁(ケンコートなど)を主流としていますが、シックハウス症候群の原因となる物質にはトルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物(VOC)やパラジクロロベンゼンやエチルベンゼン、アセトアルデヒド等多岐にわたるため、完全ではあるとは言い切れません。また、化学物質過敏症の場合、匂いも原因物質の一つとして考えられるため、何の物質に対して免疫が反応を起こしているかは素人には判断することが大変困難です。
      まず病院でしっかりとしたアレルギー検査を受け、ご自身の症状が何に対してどんな反応が起こっているか見極めることから始められることをおススメしています。
      その上で弊社との家造りをご希望の場合は個別にご相談いただけると幸いです。

家づくりの流れについて

  • 御社に興味があります。どう進めていけばいいでしょうか?

    • ありがとうございます。せひ弊社HP 家づくりのステップhttps://www.kikuzawa.co.jp/step/をご確認下さい。
      資料請求のお問い合わせをいただいたのち、資料をお送りします。資料をご覧いただき、より詳しいご案内をご希望の場合は、同封の「初回打ち合わせ依頼シート」をご返送ください。事務所にて実際の弊社の家造りについて丁寧に説明させていただきます。(初回は約2時間程度)お客様のご希望も併せて伺います。その後は土地の有無などにより進め方が異なりますので、お打ち合わせ時にお伝えしております。
      内覧会も随時開催しておりますので、実際に室内環境をご体感いただけると幸いです。

土地について

  • 土地探しをお願いすることはできますか?

    • ご依頼があった場合、お手伝いすることは可能なのですが、お客様が主体となっての土地探しをおススメしています。

      理由は二点ございます。
      一点目は、インターネットの普及に伴い、我々業者に入ってくる情報と一般のお客様が見られる情報のスピードに差がなくなってきたということです。 私たちも土地情報は継続して確認しているようにしていますが、近年土地の動きが早い状況が続いているため、掲載されるとすぐに別の方から申し込みが入ってしまっていて、販売元にコンタクトを取ってみるともう販売中止してしまっていたという事がございます。 できる限りお客様で土地情報をチェックしていただく方がスピーディーに対応することが可能です。

      二点目は、土地に対するお客様のご要望を100%汲み取ることがどうしても難しいという事です。土地探しされる際には、お子様の学区・駅までの距離、周辺環境など細かなご要望があると思います。私たちの方で良さそうだな、と思っても、お客様の方ではお気に召さない部分があるかもしれません。「こういう環境だとは聞いていなかった」というトラブルを防ぐためにも、ぜひご自身の納得できる土地をご検討いただくのが一番です。

      その上で気になる土地が出てきた場合には、お申し付けいただければ、建築するにあたってふさわしい土地かどうか現地調査に赴き、建築の観点からアドバイスを行う事はいつでも可能です。
      気になる場所が見つかった場合には、お気軽にご相談ください。

      ※土地探しご希望のお客様へ、弊社からのお願い※
      最近、土地探しの依頼をいただいて、こちらで探して情報をお送りしてもご返信いただけず、そのまま連絡がないというケースも多くなって参りました。
        継続して土地を探すべきなのか、他社でご検討中なのか、弊社にはお客様の事情がわからないため、お返事いただけない時は土地探しを中断しております。ご案内をお送りしたときには何らかのご返答を頂けると幸いです。

  • 土地探しのポイントはありますか?

    • はい。おっしゃる通り、いくつかポイントがあります。

      まず第一に、敷地の形状です。
       「旗竿地」と呼ばれるような道路に面する部分が少なく、奥まった場所に建設予定地があるような土地の場合、重機・工事車両の進入ができず、建築自体が難しい、除排雪が大変、日当たりが悪い、駐車に困難と言った問題が出てくる可能性があります。
      また、著しく細長い土地や変形した土地の場合も同様に、建物のプランに制約が出てしまう可能性がありますのでご注意ください。

       第二に、住居地域の分類が何であるかをお確かめ下さい。一般に住戸に適しているのは「住居系地域(第一種低層住居専用地域など)」です。(※ただしこちらの地区の場合、ビルやマンションは建ちませんが、建ぺい率・容積率・外壁後退距離・北側斜線といった制約もございます)
      商業地域といった地区になると、一般住宅の建築も可能ですが住戸の防火対策が必要となり(窓を網入り硝子にしなければならない等)費用がかかります。

       第三に、建ぺい率容積率といった建築基準法上の問題があります。
      土地に対してどの程度の建物を建てられるかといった基準は用途地域ごとに異なります。そのため、場所によってはご希望の間取りの実現が難しい事もございます。私たちでお調べできますので土地を決める前にご相談いただけると幸いです。

      最後に、百聞は一件にしかずということわざがあります。
      図面やデータで確認しただけでは土地の概要は見えてきません。まず気になる土地がありましたら、ぜひお客様自身で現地に赴いていただき、環境も含めてしっかりと確認されることをオススメします。

  • 土地がないのですが、プラン依頼は可能ですか?

    • 申し訳ありません。
      弊社は土地の向き・形や周囲の家の窓の位置などの周辺環境を考慮しながら一棟一棟設計を行う、完全注文住宅の工務店です。そのため、土地の候補がなければプランを行う事は大変困難です。
       「この土地にしたい」というご希望の土地が見つかりましたらお声がけ下さい。 現地調査を行い、最適であると判断でき次第、プランに入らせていただきます。

  • 土地購入の流れはどのようになるのでしょうか?

    • 土地の購入にあたっては、おおむね三段階のステップを踏んでいきます。
      第一段階:不動産会社様へ買い付け証明の提出
      第二段階:土地契約(重要事項説明書確認)、手付金の支払い
      第三段階:残金決済

      全てが終わり、登記が完了し土地の名義がお客様に変わると工事の着工可能となります。詳しくはご説明していきますのでお問い合わせください。

  • 土地探しをしていたのですが、御社から連絡が来なくなりました。こちらから連絡したほうが良いでしょうか?

    • 「土地探しをお願いすることはできますか?」の項目で書いた通り、こちらからメールをお送りしてもお返事がない場合、他社で決められたのかな?と推測し、こちらからのご連絡は控えています。 継続して一緒に土地探しのお手伝いをした方が良い場合は、ご連絡いただけると幸いです。
      また、プラン中断のご意向がある場合もお手数ですが一本ご連絡を頂けると幸いです。

  • 建築条件付き土地という土地をよく見かけますが、どういう意味でしょうか?

    • 建築条件とは、「この土地を買う場合には、指定された建築会社にて建物の建築を行います」と約束した土地契約のことを言います。
      土地を安価にご提供する代わりに、建物の建築は自社(土地の売り手)で行うというパターンが多いものです。
      建築条件の付かない土地は、土地の売買だけで利益を得るために建築条件付き土地より割高に価格設定されるのが一般的で、建築条件付き土地であれば、家の建築も確約されているため、土地代にのせる利益は最小限に設定することが出来ます。土地・建物の総額で利益が出れば良いため、土地の値段を抑えて魅力的に見せる手法が使われる事もあります。 そのため、建築条件付き土地は割安で魅力的に見えますが、『指定された建築会社で建てなければいけない』という条件は外すことが出来ないため(※一部例外あり)、ビルダーを選ぶことが出来ず、設計の自由度にも制約が出る場合が多くなっています。

      「間取り自由」「建築プラン変更可能」など謳ってとあっても、実際には「間取りは自由だが仕様に制限がある」「建築プランの変更は可能だが、選択肢が2種類のみ」「プランの変更や仕様の追加に特別料金がかかる」という場合もあり、会社ごとに取り扱いが異なりますので、土地購入前に詳細を確認することが重要になります。また、契約までの日数にも期限が設けられている事が多いので、土地購入までの流れもしっかりとご確認ください。

      ちなみに、弊社でも建築条件付きの土地の取り扱いがあります。
      弊社の場合は
      ・間取り、プランに制約は特になく、完全注文住宅として設計が可能。
      ・建物設計プラン、建物のお見積りにご納得いただいてからの土地契約。

      (※プラン確定までに半年以上かかる場合のみ、継続意志のご確認をさせていただく場合があります)
      となっています。
      土地購入前にこういった条件を確認し、納得して進めていけるのであれば、建築条件付きの土地は、ビルダーが先に土地を購入したものをお客様に販売するため土地条件が良い事が多いなど、良い面もありますので、充分に条件をご検討いただくことが一番重要です。土地の価格と条件につられて契約を焦ってしまい、建物の諸条件を確認しないままで契約してしまうという事態にだけはお気を付けいただければと思います。

各種設計作業について

  • プランを依頼してから家が完成するまで、トータルでどれくらい時間がかかりますか?

    • 各お客様により、時間は異なります。
      最近は土地探しで躓いてしまう場合も多く、ご希望の土地が決まるまでにも時間がかかることが多いようです。もし土地をお持ちの場合はすぐにプランに入ることが可能です。 プランを作成し、お客様のご希望を伺いながら修正を重ねていきますが、ご満足いただくプランに至るまで、少ないお客様では3~4回、多いお客様では10回以上図面を描き直します。
      概ねプランが確定しましたら、お見積りとなり、金額にもご納得いただいて初めてご契約となります。

      弊社では全棟長期優良住宅認定・BELSを取っておりますので、構造計算等の各種設計申請作業に約2~3か月。
      着工してからは約4~6か月で、建物の竣工となります。(大きさや形により異なります)

      プランの期間がどれくらい長くなるかにもよりますが、これまでのお客様の例では「出会いから完成まで約1~2年かけてじっくりと家づくりを進めていく」という方が多いようです。
      ご希望の入居希望時期が決まっている場合には、なるべくご希望に添えるように努力しますので、あらかじめお知らせいただけると幸いです。

  • プランをお願いするのはお金がかかりますか?

    • いいえ、現時点では設計にはお金はいただいておりません。
      お客様がご満足いくまで、じっくりプランさせていただいております。

      一点だけ、大変心苦しいお願いがございます。
      弊社では、営業・設計・現場管理・メンテナンスに至るまで、一人の担当者(建築士)が責任を持ち、一貫して行うという体制を続けてきました。そのため、設計できる人数には限りがあり、新規のお問い合わせをいただいても、お引き受けできるまでにお時間を頂くことがありますのでご了承いただけると幸いです。

      また、5回程度プランを行った上で、弊社の家づくりとなんとなく合わないな…と思った場合には、(切り出しにくいとは思いますが…)、設計のご継続に対しての意思をお知らせいただけると幸いです。

  • 契約後、申請業務で2か月以上もかかるのはなぜですか?

    • 当社では、全棟「長期優良住宅認定」を取得しています。
      (「長期優良住宅」とは、国で定められている「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が、構造・設備に講じられた優良な住宅のこと」です。従来の日本の住宅は寿命が短かったため、長く使える住宅ストックを増やす目的で創設された制度で、認定を受けることにより、所得税の住宅ローン控除、所得税の投資型減税、登録免許税の軽減、不動産取得税の軽減、固定資産税の軽減などの優遇措置を受けることが出来ます。
      (具体的には、良質な建材の使用義務、点検や補修の計画、将来の間取りの可変性や福祉の観点での設計、耐震等級の確認など細かい基準をクリアする必要があります)

      この認定を受けるためには、耐震等級を確定させるために構造計算という手順を踏まなければなりません。
      構造計算とは、様々な角度から家の構造安全性を科学的に検証し、安全性を確保するための計算の事を指します。この作業に時間がかかることが多くなっています。ご了承いただけると幸いです。

  • プラン確定し、契約したのですが、間取りなどを変更することは可能でしょうか?

    • 変更したい内容と時期によって対応できる場合とできない場合があります。(契約変更の内容によって、申請が必要なものと必要ではないものがあります。)
      また、対応可能の場合でも、設計変更・再申請が必要な場合は有償となりますのであらかじめご了承ください。
      ご希望内容や時期によりご案内が異なりますので、お早めにご相談くださいませ。

  • 使いたい設備や内装があるのですが、どのタイミングで言えばいいか分かりません。

    • お見積もりにも影響しますので、プランのなるべく早い段階で教えていただけるとご案内しやすいです。
      「標準設備とは違う設備を使いたい」といった希望はよく寄せられるご相談の一つです。弊社では出来る限りお客さまの要望を取り入れられるように努力しておりますので、ご希望がありましたらぜひお知らせ下さい。 設計の段階から情報をいただけると、必要な下準備や実際の工事内容も検討もしやすく、総予算の確認も行いやすい等のメリットがあります。後になって「それは導入できない」という事態を防ぐことも出来ますので、早い内にご相談いただくことをオススメします。

  • どんな家にしたいかのイメージも自分達でわかっていないのですが、どうしたら良いでしょうか?

    • はじめての新築、細かいイメージが湧かないのは当たり前の事ですよね。
      建物の形が出来上がってくると想像もしやすいのですが、なかなか図面上だと特に難しいと思います。
      こういった場合には、いろいろなテイストの住宅写真を見るということが一番イメージが湧きやすいものです。いろいろなパターンを見ているうちに、「この家のこんな雰囲気が素敵だな」「こういったテイストは好みかも知れない」という事に気づいてきますので、ぜひ住宅雑誌やインターネットで色々な住宅をご覧ください。
      また、実際にショールームやインテリアショップ、雑貨店に足を運んでみるのも方法の一つです。実際のキッチンや浴室などの設備の他、内装のイメージが実際に見学できますので、ご家族皆様の希望を把握するヒントにもなります。
      最後に、弊社HPには細かい造作や竣工住宅を随時更新するようにしていますので、こちらもご参考いただけると幸いです。

工事について

  • すぐに工事に入ってもらう事は可能でしょうか?

    • 大工の空き状況により異なりますが、着工までしばらくお待ちいただくことが多いです。 各種設計作業についての「プラン依頼をしてから家が完成するまではトータルでどれくらい時間がかかりますか?」の項もぜひご参照ください。
      いつ頃から着工可能となるかは時期によりますので、ご相談いただけると幸いです。

  • 現場に遊びに行っても良いでしょうか?

    • もちろんです。皆やる気が出ますのでぜひお運びください。
      弊社物件は、「いつ誰が現場を抜き打ちチェックに来ても、自信を持って対応できる」と自負しております。現場が進んでいる最中はぜひお気軽に足を運んでいただいて、ご不明点は棟梁までお気軽にご相談ください。 お客様がご来場した場合には、手を休めて説明対応するよう心がけております。
      なお、現場にて変更したい箇所が出てきた場合は、トラブル防止のため一度事務所の担当までお声がけください(内容によりますが、変更に伴う費用の確認があります。また、仕上げ工事の職人に対しての申し伝えは、連絡の行き違いが発生する恐れがあるのでNGとさせていただいております。)

      現場をご覧いただいて、ご不明点や気になった事がある場合はお気軽にご相談いただけると幸いです。

  • キクザワの大工は全員自社大工なのですか?また、大工は自社大工が良いと言われるのはなぜなのでしょうか?

    • 弊社の大工は全員がキクザワの正社員で、自社で大工の養成に励んでいます。大工は元々請け負いという雇用体系が多く、そのための問題点も多く聞かれました。

      たとえば、
      ・各現場で先に人工手間(経費)が決められて仕事を受注するために、限られた工期で仕事を終わらせなければいけない(=工期が遅れてもその分の賃金が発生しないため、手抜き・雑な作業に繋がりやすい)
      ・安定した給料が入ってこない(=収入を得るため、次の仕事の心配をしていかなければいけない)
      ・保険や年金など福利厚生の心配
      ・仕事の受注のため休日が取りにくくなってしまう(=安全管理の問題)

      といった点です。

      一方自社大工であれば、
      ・会社により安定的に毎月給料が支払われるため、作業に追われる心配がないために丁寧な施工が可能
      ・大工同士で技術を学び合える環境であるため、技能の向上にも繋がりやすい。
      ・福利厚生がしっかりしているため、安全第一で作業を進めることが出来る。
      ・休日も取りやすく、大工個人の生活も守ることが可能

      といったメリットがあります。
        また、3か月に一度、勉強会も含めた社内会議で施工の方法について現場側と設計側とで意見交換を行っており、より良い施工方法についての研鑽を続けています。この社内会議ではなぜこの施工を行うのかの理解を深めることで、目的を持った施工が可能となり、よりレベルの高い家をご提供できます。
      職人は怖いというイメージもありますが、弊社の大工は社員としてしっかりお客さまにご説明出来ることを指導されているため、お客様が現場に見学にいらっしゃった時にも、しっかりとしたご対応が可能です。
      最終的には丈夫で長持ちする家をご提供できる事に繋がり、長期的に考えると、お客さまにとって一番メリットが大きいと考えるため、自社大工施工は弊社の譲れない信念の一つです。

  • 実際の工事はどのように進んでいきますか?

    • 工事は概ね3段階に分かれます。

      第一段階:基礎工事 約1ヶ月
      家を支える基礎工事の工程です。弊社は基礎断熱を採用しているため一般的な住宅の基礎工事よりも時間がかかります。掘削、配筋、ベースコンクリート打設、型枠(断熱材施工含む)、布コンクリート打設、養生、設備配管、埋め戻し、土間断熱材施工、土間コンクリート打設、養生といった順序で進みます。
       ※冬期間は小屋(テント)をかけ、暖房やヒーター、練炭などで内部を暖めながら作業を行いますので、冬期間の作業でもご安心頂けます。
      第二段階:木工事 約1~2ヶ月 
      キクザワ大工が入っての工程です。土台敷き、クレーン(建方)、外部断熱材工事、屋根工事、内部断熱工事、気密工事、石膏ボード、床、枠付け、造作という順序で進んでいきます。どんどん家が形になっていき、現場に足を運ぶのも楽しい時期です。ぜひ現地にて現場の進捗状況をご確認下さい。
      第三段階)仕上げ工事 約1ヶ月
      大工工事が終わると、各職人さんにバトンタッチし、内部の細かい仕上げを行っていきます。塗装工事、内装工事(クロス、左官)、設備工事、建具工事、美装といった順序で進めていき、最後に気密測定をおこなって完了となります。


      着工から完成までは約4ヶ月から6ヶ月程度。何かお気づきの事がありましたら、気兼ねなくお知らせ頂けると幸いです。

  • 工事中に(小さな事なのですが)変更したい箇所がありました。相談しても良いでしょうか?

    • 変更可能なものもありますので、我慢せず、まずご相談下さい。(設計についてのQ4をご参照いただけると幸いです)構造など変更が難しい場合もありますが、対応可能なものであれば出来る限りご要望にお応えしたいと考えております。
      対応の難しいものに関しては、都度私たちの方からもお客さまにご相談させていただいております。
      費用につきましては、追加変更工事として最後の精算の時にご案内致します。
      なるべく最終の精算時のご心配をなくすためにも、最近では「追加工事表」といった内容で最初の見積もりからの差し引きをご案内するようにしております。打ち合わせしながら表をご覧頂いた上で、工事をやるかやらないかの最終ジャッジをいただくのも一つの方法ですので、参考にしてみてくださいね。

  • 建築希望の現場が遠方なのですが、その分交通費負担など発生しますか?

    • 場合によりますが、施工範囲は弊社から1時間圏内とさせていただいており、費用の負担が発生することがないようにしています。(恵庭市を中心に、千歳市、北広島市、江別市、札幌市全域、岩見沢市、苫小牧市、早来町、厚真町など)
      地区に該当しないお客さまに関しましては別途ご相談をお受けしております。 また、札幌市内でどうしても駐車場の確保が難しい地域の場合には近隣住民の方の迷惑を防ぐため駐車場を借りる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 地鎮祭は行った方がよいのでしょうか?

    • 着工前に工事の無事を祈念する地鎮祭は、赤ちゃんから親御さんの世代まで家族全員で参加することが出来る儀式の一つです。
      お客さまのご希望に応じますが、もし迷われているようであれば、土地の神様へのご挨拶と家族の思い出の一つを兼ねて行うのもオススメです。
      やらないという方・お住まいが遠方のためどうしても行う事が難しい場合には、弊社で簡易的に土地のお祓いを行う事も可能ですので、個別にご相談下さい。
      また、神道系の地鎮祭、仏教系の地鎮式、その他宗派に応じて流儀がありますので、ご希望がある場合はご相談下さい。
      神社はご希望がなければ北広島輪厚にある札幌八幡宮様にお願いしておりますが、地元の神社でやりたいというご相談がありましたらご希望に応じます。

  • 上棟式は行った方がよいのでしょうか?

    • 地鎮祭はおよそ9割のお客さまが行いますが、上棟式をやる方は1割程度になってきました。時期は、大工が入り建て方が終了した一週間後頃。地鎮祭は午前中に行いますが、上棟式は夕方頃から、神主様・工事関係者をお招きして開催します。
      こちらはご希望に応じてご対応可能です。(必ずしも行う必要はありません。)同様に、家が完成した後に新宅祓いを執り行う場合もありますが、こちらもご希望に応じます。

  • 大工さんへの心付けはお渡しした方がいいのでしょうか?

    • お心遣いいただき、ありがとうございます。
      おそらくこの質問をされる方は、家作りについてきちんと知識を深めているお客さまなのでしょう。
      「家は大工さんが建てるから、何かお礼をしたおいた方が良いのだろうか?」
      「ご祝儀や謝礼などをしないと手を抜かれる?」
      「もしお渡しするならどのぐらいの金額が良い?」
      そんな疑問を感じていらっしゃるかも知れません。
      日頃私たちも聞かれた場合しかお答えしていませんが、時々いただく質問でもあるため、少し深くお答えしたいと思います。

      正直にお話すると、こちらはお客さまのお気持ちによるものですので、ご質問頂かない限り、私たちの方から「不要です」とも「お渡しください」ともお話ししておりません。

      心付けの慣例に関しては諸説ありますが、昔は家を建てるというと、近所の大工さんにお願いする個人間のやりとりというのが一般的でした。家を一棟建てるということは誰でも出来ることではなく、技術と技能が必要であり、簡単には出来ない仕事であるため、一生懸命施工してくれる大工職人を応援するために謝礼があったのではと考えています。

      お世話になった方にお中元やお歳暮をお送りする事と同じような、感謝を伝えるという日本特有の文化の一つだったのではないかと考えます。
      現在、お歳暮やお中元という文化は衰退しつつあります。それは、交通手段が発達や携帯電話の普及などにより、日頃から直接出向いて感謝を伝えられる環境が整ったからなのではないかと個人的には推測しております。
      「家を建てる」という事も昔とは変化してきました。大工さんはどこかの会社から依頼されて家を建てる「請負」もしくは、「社員大工」として仕事を受けるため、従来の個人同士のお付き合いではなくなってきたのではないでしょうか。そのため、心付けを渡す必要は昔ほど浸透しなくなってきたのではないかと思います。

      このような現代にあって、心付けについての結論は、「いただいてもいただかなくても、仕事の質には影響しません。」ということです。
      私たちは家を建てるプロとして、謝礼の有無により品質に差が出るような事は致しません。

      ただ、前述した通り、お客さま個人として、家を建てる棟梁、子方を応援したいという気持ちをお心付けとして渡したい場合にはありがたく頂戴します。大工職人も人間ですので、お客さまのために尚一層頑張ろうと奮起する気持ちは出てくると思います。

      金額に関しましては、あくまでもお気持ちで結構です。目安や相場が知りたい場合には、個別にお答えできますので、各担当までお問い合わせ下さい。

融資について

  • 特定の金融機関の指定はありますか?

    • 当社の指定は特にありません。お客様でご自由にお選びいただいております。

      ☆民間金融機関の場合
      弊社にて説明可能な金融機関もございますので、「ローンって何?」というところからご不明な場合にはぜひお声がけください。 他にお客様で興味のある金融機関がある場合には、そちらで進めていただいて構いません。

      ☆フラット35の場合
      フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。こちらをお選びいただくことも可能です。 弊社の場合、全棟長期優良住宅を受けておりますので、「フラット35S」という優遇金利を受けることが出来ます。こちらも取り扱い金融機関のご紹介は可能ですので、ご興味がある場合はご相談ください。

  • 家の資金計画だけではなく、子供たちの将来も見据えたライフプランが知りたいです。相談することは出来ますか?

    • はい、専門のフィナンシャルプランナー様をご紹介、という形であればご相談いただくことが可能です。
      依頼先は生命保険会社様になりますが、住宅ローンだけではなく、トータルのライフプランについて訪問説明していただくことが出来ます。ご興味のあるお客様はご相談ください。
      なお、ライフプランシミュレーションにつきましては、委託先が保険会社様になりますので、生命保険に関しての商品説明も一緒にありますことをご了承の上、ご依頼いただきます様お願い致します。

  • 融資に関して、いつどのタイミングで申し込み等の手続きを行って良いか分かりません。

    • おおよそのタイミングに関しては、弊社資料請求に同封している「家づくりの流れ」というシートをご参照頂けると幸いです。
      一番最初に行う仮審査では、土地の買付け証明を提出後に行う場合が多いようです。(建物のお見積もりがご案内できるのもこの頃になります。)資金計画と一緒にご案内しておりますので、ローン希望額をご検討の上、仮審査の申し込みをお願い致します。
      その後建物のプランが進み、ご契約となる頃には総額が確定致しますので、ご契約後、確認申請などの各種申請が下りたころから融資本申し込みが可能となります。(団体信用生命保険の申し込みも同時にこの頃です)
      その後仕上げ工事の工程が進み、内装工事が終わった頃には建物の登記の申請を行う事が出来ますので、そのタイミングで融資先と最終の金銭消費貸借契約を結び、融資が弊社に振り込まれます。最後に、着工中の追加変更に関して工事完了後ご精算という流れになります。(担当者の処理状況に応じ、精算にはお時間を頂く場合もありますので、あらかじめご了承頂けると幸いです。)

  • 火災保険の指定はありますか?

    • 特にございません。お好きな保険会社様をお選び下さい。
      融資の金銭貸借契約を結ぶ時には、火災保険の領収書が必要になります。工事が終盤にさしかかり、仕上げ工事の工程に入りましたら、お手続きください。

      特定の保険会社様はございませんが、株式会社ライム様により、お打合せ時に外資系・国内の色々な火災保険のご説明が可能です。より詳しい補償内容やお見積もりの比較検討を行うことが出来ますので、指定がない場合にはお声がけ下さい。

  • 着工途中での融資先の変更は可能でしょうか?

    • 時期によりますので一度ご相談ください。
      民間金融機関で、銀行様の変更は原則的に可能です。ただし、時期により、仮審査・本申し込みといった作業を急がねばなりませんのでお早めにお声がけください。

  • フラット35とは何でしょうか? 民間の銀行とのメリットデメリットはありますか?

    • フラット35とは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携している長期固定金利の住宅ローンの事をいいます。フラット35は返済する全期間が固定金利となっており、融資実行時の金利がずっと続くため、毎月の返済額が確定していて、返済中に金利が上昇したとしても返済額は増加しないので、将来的な家計のシミュレーションを立てやすいのが特徴です。
      フラット35には「フラット35S」という商品もあり、これは耐震性や省エネルギー性などが優れた質の高い住宅を取得した場合に適用されるもので、フラット35の借入金利から一定期間金利を引き下げる制度です。
      民間の銀行の場合は期間や金利などのバリエーションが多いため、生活スタイルに応じた借入方法が検討でき、融資実行までの流れがフラット35よりも早いのが特徴です。
      分かりやすくご説明すると、フラット35は家に対して貸し付けを行うため、住宅に対しての審査が厳しいのですが、民間の場合は個人に対して貸し付けを行うため、個人に対しての審査を厳しく行っていくという事になります。 詳しく知りたい方は個別にご相談ください。

  • フラット35S(金利A)を受けることはできますか?

    • 全棟長期優良住宅を取得しておりますので、優遇金利が適応されます。
      (省エネルギー性、耐震性、バリアフリー性、耐久性という審査基準がありますが、弊社の住宅性能ではフラット35S金利Aプランの適合になります)

  • 民間の金融機関から、フラット35への変更は可能でしょうか?

    • 時期によってお引き受け可能な場合と不可能な場合がございます。
      フラット35を利用したい場合、別途適合審査・および適合検査が必要になります。木工事が進んでいく段階で中間検査があり、こちらに適合する必要がありますので、なるべく早めにお声がけください。
      竣工後の物件の場合は「竣工後特例」として、検査を受けていない物件において、審査・検査を引き受けてもらう特例措置がございますが、あくまでも特例となります。確実な融資実行のため、なるべくお早めのご相談をお願い致します。
      https://www.flat35.com/business/inspect/tech_tokurei.html