こんにちは。日が落ちるのが早くなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
北海道と南幌町、北海道住宅供給公社、日本建築家協会北海道支部、北海道ビルダーズ協会、北海道がおススメする住宅事業者「きた住まいるメンバー」が手を組み、南幌らしい暮らしとまちづくりを提案するプロジェクト「みどり野きた住まいるヴィレッジ(以下、きた住まいるヴィレッジ)」について、現在「ゼロカーボン北海道」の実現を見据えて、「みどり野ゼロカーボンヴィレッジ」の計画が本格始動しています。
その特集記事として、チームごとの特色が発表されておりますが、今回、北海道住宅新聞 第1411号で取材を受け、南幌町の気候風土に合わせた『Linear Zero Carbon House』の基本プランやコンセプトについて、弘田亨一先生と弊社専務の菊澤章太郎が説明しています。
記事のタイトルは「みどり野 ゼロカーボンビレッジ④ キクザワ×弘田亨一設計事務所 脱炭素化へ太陽光を最大限活用」
記事の詳細を外部取材特集ページを更新しましたのでご興味がありましたら、ご覧くださいね。
ゼロカーボンビレッジプロジェクトの詳細は、引き続きホームページでもお知らせしていきます♪
寒い日々が続きますので、皆さま暖かくお過ごしくださいね。