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雑誌掲載事例を更新しましたーReplan北海道vol.146(木の格子天井で温かみある北欧風住宅の実例 石狩市T様邸)

2024年10月12日

こんにちは。
10月も半ばとなり、朝晩の冷え込みも感じられる季節となってまいりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、
今日は雑誌掲載事例を更新しましたので、お知らせいたします。

Replan北海道vol.146 「動線にこだわる」が発売となりました。
こちらの特集ページ「住まいのカタチ」のコーナーに
石狩市T様邸が紹介されています。

細やかな格子が映える 自然素材と光が織りなす北欧スタイルの住まい 石狩市T様邸

自社大工ならではの技術を生かした、細い木の縦格子が見事なルーバー天井が空間の主役。
優しい木の温もりと北欧風のインテリアが、家族の時間を優しく彩る一棟です。

お客様と担当者と大工、皆で力を合わせて作り上げた住み心地良い一棟となっています。

上記バナークリックで掲載ページをご確認いただけますのでぜひご覧ください。

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 Replan北海道vol.146 
 2024秋冬号 好評発売中
です!
 (※以下、公式サイトより転記)

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【特集】動線にこだわる
朝起きて身支度を整え、コーヒーを入れて束の間くつろぐ。朝、家族4人分の衣類を洗濯してランドリールームに干し、仕事から帰宅したら畳んでクローゼットにしまう。週末に車で買い物に出かけて、仕入れた食品をパントリーに収納する。
私たちの日々の暮らしには、その一つひとつに「動線」があります。そして、家族の人数やそれぞれの勤務形態、休日の過ごし方や優先したい暮らしの楽しみ方によって、動線の計画は異なります。家事動線・洗濯動線・回遊動線・帰宅動線など、さまざまに考えられる動線のうち、あなたがこだわりたいのはどんな動線ですか?

case.1 人も猫ものびのび暮らす 調和の取れた街なかの住まい
case.2 階段を中心に家事と生活を 結ぶ回遊動線の家
case.3 愛犬と寄り添い穏やかに暮らす 2つの動線を持つ住まい

ー 住宅実例
ー ランドリールームの設計のポイント———-

contents
●巻頭特集/動線にこだわる
●エリア特集/胆振で建てるなら、ココ! 2024
●今、気になる住宅ワードを深掘り解説。
 Vol.3|浴室(在来工法)
●豊かな時間をひとり静かに味わう。薪ストーブのある小屋
●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
●連載 いごこちの科学 NEXTハウス39〈東京大学准教授・前 真之〉
●新築ルポ ー住まいのカタチー
●建てる前に知っておきたい!
 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能
●北の建築家北の建築家「Solarium House」 
 山崎 貴生・マリアナ・コワリュチュク

9月28日から北海道の書店・一部コンビニ(セイコーマート・ローソン)にて発売しております。
Replanの本のご購入は、オンラインショップも便利ですよ♪

書店で見かけた時には、ぜひ手に取ってゆっくりご覧くださいね。秋の夜長のおともにぜひ^^

取材にご協力いただきましたT様
製作いただきました(株)札促社様
この場をお借りし、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました♪